スサノオは、機器制御を担う Python の DeviceClass と、それをネットワーク越しに公開する 通信 Frame を分離する構成を採る。DeviceClass は通信方式を知らない通常の Python クラスとして作成し、ローカルでは直接利用できる。ネットワーク利用が必要な場合に、デバイスサーバーとクライアント/DeviceProxy を組み合わせる。
ローカル: 利用プログラム → DeviceClass → 機器
ネットワーク: 利用プログラム → Client / DeviceProxy → 通信 Frame → DeviceClass → 機器
Describe によるメソッド情報の取得、Call / StreamCall による呼び出しを扱う。HTTP の OpenAPI と同一の API 定義方式ではない。Frame 間の差を隠すことと、全 Frame で同じ機能・データ型・イベント動作を保証することは別である。公開 API、型変換、エラー伝達、排他制御は通信方式と機器の要件に応じて検証する。